きつねの言の葉
自作五行詩と手帳や文具についてと旅日記。それと心に響いた言葉などを気ままに語っています。
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2011.02.01
人生を考えたい
毎日新聞。1月30日(日)
「陽だまり幻想曲」書評より。
作者の言葉。
「人間どうせいつかは死ぬのだから、とことん生きないと。
つらいのは当たり前。
それを突き抜けて人生を考えたい」
深いですね。
この方の本は読んだことないけど。
人生の岐路に多分、今。立っている私には、とても響く言葉です。
[0回]
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2011/02/01 (Tue)20:03:13
言の葉
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2011.01.14
恩送り
数日前の毎日新聞コラムに載っていた言葉。
恩を受けた相手に返すのではなく、新しく誰かに恩を与えること。
綺麗な言葉だと思う。
[0回]
2011/01/14 (Fri)23:33:16
言の葉
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2010.11.19
着ない服には陰の気が宿る
槇村さとる。
スタイルノートからの言葉。
なかなか物が捨てられない私には、ちょっと痛い言葉かも?
とりあえず死蔵品を無くすべく。
ジーンズ修理をしたよ!
[0回]
2010/11/19 (Fri)13:21:20
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2010.11.15
余命=与命
余命=与命。
余命は、
余った命ではなくて、
与えられた命。
番組名を忘れたけれど、
余命宣告を受けた人たちの特集番組で、
末期のガン患者さんが言っていた言葉。
とても深い言葉だと思います。
生き物には、
与えられた命を精一杯生きる。
義務がある。と思う。
色々と難しいことも人生には、
多いけどね。
[0回]
2010/11/15 (Mon)00:28:16
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2010.11.02
ランプの光
「あなたのランプの光を、もう少し高く掲げてください。
見えない人々の行く手を照らすために」
62年前。ヘレン・ケラー女史が二度目の来日で、
全国をくまな講演して回った時の言葉。
三重苦でありながら、
素晴らしい功績を残した彼女の言葉として聞くと、
とても深みがある言葉だと思います。
何もできない私だけど、
心の光を高く上げられる自分でありたいです。
[0回]
2010/11/02 (Tue)23:59:59
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