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自作五行詩と手帳や文具についてと旅日記。それと心に響いた言葉などを気ままに語っています。
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孤島で働かされる夢

孤島で働かされる夢

1日ほぼ働いてまから、目覚めてもぐったり。
腰が痛い。

昨日はやたら眠くて早く寝たから単なる寝すぎ?

友人の家に、遊びに行って課題を写させてもらってた。
何かの事情で学校を休んでた。

夜中になって友人は寝てしまって、
泊まっていけば?と言われる。

えぇ?いいの??一瞬喜ぶが、
廊下から?友人母の拒絶する声が聞こえてしまう。

課題を終わらせて帰る。
深夜2時くらい。

何故かりんごを一袋もらった。
真っ赤なりんご。
やたら大きな袋で重かった。

そして車に拉致された。


観光旅行にもなっている島にある工場。
仕事と誘われてきたという形で連れられてきた。

身寄りのない私。
多分まだ未成年。
18歳になるかならないかくらい? 

島の中心に工場兼用観光仕事施設がある。
出入り口に観光の、ショップやキッチンカー。
名産の柚子のアイスクリーム。

建物のの地下に社員食堂。
最上階にも食堂。
社員もここでも食べられる。
広いフロア。島を一望できる窓があって島と海を、眺めつつ食事が出来る。

両サイドに美術館。

一つは、なんだったっけ?覚えてない。
一つは映像シアター虎組み合わせたみたいな密閉された空間を、つなげて映像と、実物で見せる島の特徴や歴史のミュージアム。

一通り施設を案内されてから、仕事を教えられてする。

何かの部品作り。
一つの部屋で1人きりで作る。
毎日それを帰りがけに検品の人に渡して、
出来高で毎日給料を貰う形。

1日に200くらい作って、もっていく。

持って行ってから、最初に少し作った時に一度持っていって、ちゃんと作れてるか確認すれば良かったと思った。

検品場所には複数人女性がいて、そのなかの1人に出来上がったものを手渡す。
何か薬品をつけて検品してる。

良品。普通。悪品と3つの色分けされてる。

私は最初の一つが良品でほっとする。

全部調べるまで30分くらいかかるから、
時間を(観光などして)潰して待っててね。と言われる。

そして貴方が期待の新人さんね。
作ってもらいたいものが沢山あるのよ。と言われる。

同じ力を使ってしか作れない大きなカーペットサイズの何かとか。

実は私は人間じゃない。
正確には人間から派生した何か。
ゾンビみたいなウイルス感染の生き残り?
それで不思議な何かの力を持ってる。

迫害されるので、そういう人はみんな隠れて行きている。
私もそうで幼い頃に感染したけど、家族が隠してくれてた。
でもその家族が事故で亡くなった。
学校を休んでたのはそれが理由。

そしてこの島に観光旅行に招待兼、
仕事斡旋の形で連れられてきた。

検品を、待つ間に表むきは親切にしてくれてた。
コーディネーターの男性が話してるのを聞いてしまう。

ここで仕事を覚えさせて全世界へ売り飛ばしているのだと。

私は以前ここの噂を聞かせてくれて、
それから行方不明になっていた伯父さんが、
工場で働かされているのを見かけていたので、
何としてももう一度あの伯父さんにあって、
真偽を確かめてからここから逃げ出すんだと決意した。

その他に覚えてるのは、
細かい細工の指輪や職人仕事の美しい傘。

最初に島の観光案内をコーディネーターがしてくれて、
細工物の店で、別のカップルが買っている指輪をみた。

それで少し指輪が欲しい気持ちが起きて見せて貰う。
あなたに合うのはこれね。と、見せてくれたのが、
凄く素敵なんだけど三桁万円。
確か178万。

働けば直ぐにこれぐらい買えるようになるよとそそのかすコーディネーター。
これも多分島に縛り付けるシステムの一つ。

とても美しい傘もあって、
有名な職人の手のもの。
めちゃくちゃ高額。

壊れても修理は出来るけど、
その職人かその職人の認めた弟子にしかできない。

島の一角にその工場みたいなのがあって、
製造販売場所とは離れててあまり環境は良くない。

見学してて不便じゃないのか?と思ってたけど、
修理以外の店の仕事と兼用で、気持ちを切り替えるのに、その距離と環境が丁度よいのに気がついた。



そう言う夢だった。
長いし内容的にここでは仕事してたしか書くことないけど。
ほとんど単純仕事をお籠りでしていたので、
起きてからも疲れてる。



多分。島で人外が仕事は一昨日友人の所で配信を見てきたゲ謎の影響かなぁ?

脳が情報を整理している??

あ、ゲ謎は面白かったです。





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呪われた紫水晶と無限階段の夢

台風接近で辛い。

関係あるなか、ないのこわからないけど、
眠りが浅くて眠いのによく眠れません。

夢を見て目が覚めてもまた眠るみたいな。

睡眠不足で首と背中が痛い!

父親と旅行で古き良き民宿みたいなところに泊まった。
私は子供のころの姿。

父親はここまで来るのに車の運転で疲れてしまって昼寝してる。

私は近くに綺麗な川があったので行ってみた。

なんとなく石を見ていると水晶発見!
川原にとても透明度が高い綺麗な水晶があって拾い集める。

小さな100円玉くらいの丸い赤黒い石も見つけた。
多分。ルビーの原石。
それと長方形の表札サイズの紫水晶も水晶の下のほう水のなきら見つけて、重たいけどなんとか手に入れる。

他に採取している人がいなくて、ここは禁止されてなかったよね?とドキドキしながら腕にかかえて民宿に持ち帰る。

部屋に置いて帰ったら塩で浄化しないと!と、思っていたら目が覚めた父親がなんだそれはとけ言いだして。

知り合いの占い師さんに電話。

スマホとかではなく宿に据え付けの古の公衆電話から。

良くないものと言われる。

部屋に戻ったら石が全てなくなっている。

盗難?宿の人に連絡??

そこに、どうしてか占い師の人(多分女性かなぁ?中性的な容姿で長く黒いロープみたいなので全身を覆っている)が到着。
空間転移みたいなこかも。
とにかく不味い気がするから宿を出ようとして、階段を、下るんだけど。
3階くらいのはずだったのに、降りても降りてもまた階段。
ふと気がつくと階段の踊り場にさっき拾った透明水晶が落ちている。

そういう夢だった。



あぁもう眠い!のに良く眠れない!!



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どこにも行けない夢とウルトラマンと親子怪獣の夢

タイトルが長いな。

いつもの通り悪夢を見て。
それは父親と旅行をしていて電車とバスとまた電車のルートで行く場所なんだけど。
バスが混んでたのかな?乗れなくてたどり着けない。
もっと効率が良い行き方(帰り方)があると聞いたのにそこに行けない。
到着から最初の出発場所までバスが出てるらしいのに見つからない。
みたいな夢だった。

パターンは違うけど、この目的の場所に辿り着けないというのはわりとよく見る。

そして目が覚めても疲れてる。


もう一つ。
早朝にトイレで起きてまた音目からは、何故かクルーズドミステリー+ウルトラマンみたいな夢を見た。

これは珍しく悪夢じゃない。


クルーズドミステリーというのは雪の中の山荘や絶海の孤島という閉ざされた空間で事件が起こる系の話のこと。

孤島に住む老夫婦。
そこに出稼ぎ?で親子。父親と幼女が来て老夫婦には難しい家の修理や周辺の整備なんかをしていた。

普通の人間に擬態している親子。

そこに休暇でウルトラ警備隊の隊員(ウルトラマン)が旅行で訪れた。

何かのきっかけで怪獣の正体がウルトラマンにバレた。

巨大化する怪獣と怪獣の子供。
子供は巨大化してもまだ小さい。

怪獣の滞在は許可をすれば(得れば?)許せるが、子供の怪獣はどんな理由があっても許されない。

説得するウルトラマン。

子供の怪獣だけを宇宙へと。 

面倒をみてくれる人がいないのでウルトラの国でこの子は保護するから安心して欲しい。

子供怪獣を頭に乗せて宇宙を、飛ぶウルトラマンは見た目が微笑ましかった。

多分。星がなんらかの理由で滅びた。
滅ぼされた?そのには陰謀が。

それで地球に流れ着いて子供を連れていてはいけないのは知っていたけど預け先があるわけでもなく。
人目を忍んでひっそりと暮らしていた。

何故、子供怪獣を連れていてはいけないのかは。
人間でも、子供はお断りの場所があるのと同じ理由。

大人のような抑制が効かずに騒ぎを起こしたり。
抵抗力が弱いから感染症にかかる危険性があるから。

ウルトラマンにそれほど詳しいわけではないので、あぁウルトラマンだぁ!とは思ったけど。
どのウルトラマンかはわからない。
シンプルデザインで背中のファスナー(盛り上がり)があったから多分初代なのかなぁ?

隊員もね。誰か。とかはわからない。
覚えてない。

怪獣はヤマアラシに似てた。
人間の時は普通のおじさんと可愛い幼女。
怪獣の時は丸っこくて背中に小さなトゲトゲ。

子供はまんまる。
可愛いかった。



でもこの後は、目は覚めてるんだけど。
身体は眠くて泥のように身体が重くて、かったるい。
多分、台風接近の影響で低気圧とかになってるせいかなぁ?

微妙に起き抜けは喉も痛くて、これは季節の変わり目にはよくある。

朝からかったるのがちょっと悲しい。
動きたくないから、忘れないうちにメモした。

ダラダラと、ネットサーフィンするよりは建設的?

新しいスマホはキーボード配列が前のとちょっと違うからまだ慣れない。





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本を捨てられる夢

大事にしてる本を父親に捨てられる夢を見た。


家が散らかっていたから片付けていたら、
不要品がたくさんあって、
捨てるの大変と思っていた。

ゴミ箱に大事な自分の本が捨てられていた。
父に捨られた。

これは実際に子供の頃にあったこと。

捨てられたのはマンガ本だったけどね。

それからモノをコレクションするのに凄く慎重になった。

今でもどこかで、買い物する時に、
これはある日突然なくなるんじゃないかと葛藤する時がある。

まぁ、あまりモノを買わない人間になったのはよかったのかも?


最近、大きな地震があって、家の中の不用品をもっともっと減らさないと!と思った。
だから、きっとこんな夢を見たんだと思う。

本は好きだから減らすのに抵抗があるから。

でも場所をとぅて重たいものだから、
減らしたい!と思ってはいる。

もう一度読んでから。と思うのが、
進まない原因。
わかっているんだけどねぇ。


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科捜研のマリコさんに置いてきぼりされる夢

久しぶりに悪夢で飛び起きて眠れないからメモ。
 
私と科捜研のマリコさん。
何かの事件で私の掛かり付けの医者。
整形外科に一緒に行く。
私が診察されている間に付き添ういのマリコさんは捜索。

そこはすぐ近くに温泉施設が併殺されててジープで海辺の施設まで送迎してる。

海辺で釣りをする患者さんたちに話を聞くマリコさん。

岩場でいるかとか釣ってる人がいたな。

聞き込みで事件は解決したんだけど、納得できないマリコさん。
一人で捜索しようとしてて巻き込まれる私。

岩場の半島みたいな場所。
佇む老人。空に魂をおくる龍が飛んでいる。

マリコさんと宇宙人は実在するのか?とか会話してる。

私はこれだけ広い宇宙に人類だけが知的生命体なんてことはないと思うと持論を語ってた。

山道。石碑。人名と由来が書かれてる。
先に行くと似たような名前。

兄弟かしらね?
多分。

先に寂れた別荘のような建物。
廊下を歩く。

崖みたいなところなので廊下の先には梯子。
梯子に蜂の巣。

これ以上は無理ね。
危ないから引き返しましょう。

わかったわ。でも。

振り替えると蜂の巣が消えてる。

梯子も垂直だったのが斜めになって降りやすくなってた。

先に進みましょう。

崖下。川?海へと続く。

岩場?ほとんど水の下。大きな岩の間にちょっとだけ岩の先が見えてる。

ひょいひょいと渡って行くマリコさん。

ちょ!待ってくださいの叫び虚しく。

渡った先の洞窟に姿を消すマリコさん。

悩んだ末に一度は追いかけようとするんだけど、手荷物も持たされてるし。
運動神経悪いから、真ん中くらいでやっぱり無理!と引き返す。

途中も怖くて頭がぼ~としてきて、最後の岩のところで誰かの背中。女の人。
あ。マリコさん戻ってきてくれた?
戻ったにしても先にいるのはおかしい。
あ、これヤバイ。怖い!と思ったところで飛び起きた。


その他にも電車で買い物に行って欲しいものが買えない夢や、
片付けができなくて父親に叱られてる夢を見てた。

寝ても疲れる。
休まった気がしない。

そして一番。眠ってたほうが身体には良いと言われる時間に眠れなくて起きてるわ。

絶望?

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