忍者ブログ
自作五行詩と手帳や文具についてと旅日記。それと心に響いた言葉などを気ままに語っています。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5

呪われた紫水晶と無限階段の夢

台風接近で辛い。

関係あるなか、ないのこわからないけど、
眠りが浅くて眠いのによく眠れません。

夢を見て目が覚めてもまた眠るみたいな。

睡眠不足で首と背中が痛い!

父親と旅行で古き良き民宿みたいなところに泊まった。
私は子供のころの姿。

父親はここまで来るのに車の運転で疲れてしまって昼寝してる。

私は近くに綺麗な川があったので行ってみた。

なんとなく石を見ていると水晶発見!
川原にとても透明度が高い綺麗な水晶があって拾い集める。

小さな100円玉くらいの丸い赤黒い石も見つけた。
多分。ルビーの原石。
それと長方形の表札サイズの紫水晶も水晶の下のほう水のなきら見つけて、重たいけどなんとか手に入れる。

他に採取している人がいなくて、ここは禁止されてなかったよね?とドキドキしながら腕にかかえて民宿に持ち帰る。

部屋に置いて帰ったら塩で浄化しないと!と、思っていたら目が覚めた父親がなんだそれはとけ言いだして。

知り合いの占い師さんに電話。

スマホとかではなく宿に据え付けの古の公衆電話から。

良くないものと言われる。

部屋に戻ったら石が全てなくなっている。

盗難?宿の人に連絡??

そこに、どうしてか占い師の人(多分女性かなぁ?中性的な容姿で長く黒いロープみたいなので全身を覆っている)が到着。
空間転移みたいなこかも。
とにかく不味い気がするから宿を出ようとして、階段を、下るんだけど。
3階くらいのはずだったのに、降りても降りてもまた階段。
ふと気がつくと階段の踊り場にさっき拾った透明水晶が落ちている。

そういう夢だった。



あぁもう眠い!のに良く眠れない!!



拍手[0回]

PR

どこにも行けない夢とウルトラマンと親子怪獣の夢

タイトルが長いな。

いつもの通り悪夢を見て。
それは父親と旅行をしていて電車とバスとまた電車のルートで行く場所なんだけど。
バスが混んでたのかな?乗れなくてたどり着けない。
もっと効率が良い行き方(帰り方)があると聞いたのにそこに行けない。
到着から最初の出発場所までバスが出てるらしいのに見つからない。
みたいな夢だった。

パターンは違うけど、この目的の場所に辿り着けないというのはわりとよく見る。

そして目が覚めても疲れてる。


もう一つ。
早朝にトイレで起きてまた音目からは、何故かクルーズドミステリー+ウルトラマンみたいな夢を見た。

これは珍しく悪夢じゃない。


クルーズドミステリーというのは雪の中の山荘や絶海の孤島という閉ざされた空間で事件が起こる系の話のこと。

孤島に住む老夫婦。
そこに出稼ぎ?で親子。父親と幼女が来て老夫婦には難しい家の修理や周辺の整備なんかをしていた。

普通の人間に擬態している親子。

そこに休暇でウルトラ警備隊の隊員(ウルトラマン)が旅行で訪れた。

何かのきっかけで怪獣の正体がウルトラマンにバレた。

巨大化する怪獣と怪獣の子供。
子供は巨大化してもまだ小さい。

怪獣の滞在は許可をすれば(得れば?)許せるが、子供の怪獣はどんな理由があっても許されない。

説得するウルトラマン。

子供の怪獣だけを宇宙へと。 

面倒をみてくれる人がいないのでウルトラの国でこの子は保護するから安心して欲しい。

子供怪獣を頭に乗せて宇宙を、飛ぶウルトラマンは見た目が微笑ましかった。

多分。星がなんらかの理由で滅びた。
滅ぼされた?そのには陰謀が。

それで地球に流れ着いて子供を連れていてはいけないのは知っていたけど預け先があるわけでもなく。
人目を忍んでひっそりと暮らしていた。

何故、子供怪獣を連れていてはいけないのかは。
人間でも、子供はお断りの場所があるのと同じ理由。

大人のような抑制が効かずに騒ぎを起こしたり。
抵抗力が弱いから感染症にかかる危険性があるから。

ウルトラマンにそれほど詳しいわけではないので、あぁウルトラマンだぁ!とは思ったけど。
どのウルトラマンかはわからない。
シンプルデザインで背中のファスナー(盛り上がり)があったから多分初代なのかなぁ?

隊員もね。誰か。とかはわからない。
覚えてない。

怪獣はヤマアラシに似てた。
人間の時は普通のおじさんと可愛い幼女。
怪獣の時は丸っこくて背中に小さなトゲトゲ。

子供はまんまる。
可愛いかった。



でもこの後は、目は覚めてるんだけど。
身体は眠くて泥のように身体が重くて、かったるい。
多分、台風接近の影響で低気圧とかになってるせいかなぁ?

微妙に起き抜けは喉も痛くて、これは季節の変わり目にはよくある。

朝からかったるのがちょっと悲しい。
動きたくないから、忘れないうちにメモした。

ダラダラと、ネットサーフィンするよりは建設的?

新しいスマホはキーボード配列が前のとちょっと違うからまだ慣れない。





拍手[0回]

本を捨てられる夢

大事にしてる本を父親に捨てられる夢を見た。


家が散らかっていたから片付けていたら、
不要品がたくさんあって、
捨てるの大変と思っていた。

ゴミ箱に大事な自分の本が捨てられていた。
父に捨られた。

これは実際に子供の頃にあったこと。

捨てられたのはマンガ本だったけどね。

それからモノをコレクションするのに凄く慎重になった。

今でもどこかで、買い物する時に、
これはある日突然なくなるんじゃないかと葛藤する時がある。

まぁ、あまりモノを買わない人間になったのはよかったのかも?


最近、大きな地震があって、家の中の不用品をもっともっと減らさないと!と思った。
だから、きっとこんな夢を見たんだと思う。

本は好きだから減らすのに抵抗があるから。

でも場所をとぅて重たいものだから、
減らしたい!と思ってはいる。

もう一度読んでから。と思うのが、
進まない原因。
わかっているんだけどねぇ。


拍手[0回]

科捜研のマリコさんに置いてきぼりされる夢

久しぶりに悪夢で飛び起きて眠れないからメモ。
 
私と科捜研のマリコさん。
何かの事件で私の掛かり付けの医者。
整形外科に一緒に行く。
私が診察されている間に付き添ういのマリコさんは捜索。

そこはすぐ近くに温泉施設が併殺されててジープで海辺の施設まで送迎してる。

海辺で釣りをする患者さんたちに話を聞くマリコさん。

岩場でいるかとか釣ってる人がいたな。

聞き込みで事件は解決したんだけど、納得できないマリコさん。
一人で捜索しようとしてて巻き込まれる私。

岩場の半島みたいな場所。
佇む老人。空に魂をおくる龍が飛んでいる。

マリコさんと宇宙人は実在するのか?とか会話してる。

私はこれだけ広い宇宙に人類だけが知的生命体なんてことはないと思うと持論を語ってた。

山道。石碑。人名と由来が書かれてる。
先に行くと似たような名前。

兄弟かしらね?
多分。

先に寂れた別荘のような建物。
廊下を歩く。

崖みたいなところなので廊下の先には梯子。
梯子に蜂の巣。

これ以上は無理ね。
危ないから引き返しましょう。

わかったわ。でも。

振り替えると蜂の巣が消えてる。

梯子も垂直だったのが斜めになって降りやすくなってた。

先に進みましょう。

崖下。川?海へと続く。

岩場?ほとんど水の下。大きな岩の間にちょっとだけ岩の先が見えてる。

ひょいひょいと渡って行くマリコさん。

ちょ!待ってくださいの叫び虚しく。

渡った先の洞窟に姿を消すマリコさん。

悩んだ末に一度は追いかけようとするんだけど、手荷物も持たされてるし。
運動神経悪いから、真ん中くらいでやっぱり無理!と引き返す。

途中も怖くて頭がぼ~としてきて、最後の岩のところで誰かの背中。女の人。
あ。マリコさん戻ってきてくれた?
戻ったにしても先にいるのはおかしい。
あ、これヤバイ。怖い!と思ったところで飛び起きた。


その他にも電車で買い物に行って欲しいものが買えない夢や、
片付けができなくて父親に叱られてる夢を見てた。

寝ても疲れる。
休まった気がしない。

そして一番。眠ってたほうが身体には良いと言われる時間に眠れなくて起きてるわ。

絶望?

拍手[0回]

最悪夢(触手)

最悪な夢を見た。

触手に襲われるだけどエロい展開はミジンコもないよ!
ホラーバトル系?
またはSF(サイエンスフィクション)バトル。

私(少女)
どうやら両親はいない?
お世話になっている家の家事をしてる。

そこの家の人が色んなものを拾ってきて物置にしまった。
そのなかに拾ってきた生物もいた。
丸くて大きな口とギザギザの歯。
朝には覚えていたんだけど、ご飯(餌)
ドックフード的なの。をやり忘れてしまった。

夕方気がついた時には島の皆は襲われていた。
この時点でここが島だとわかった。
とは言っても少女のお世話になってある大きな館に住む家族とその使用人。少数の農民しかいないような人の少ない場所。

少女も襲われて抵抗する。
身体にまとわりつくのを手で引き離す。
口からなかに入ろうとするのは噛み千切る。
生き物だから薬品的なものが効くんじゃないかと
掃除の重曹スプレーを身体に振りかける。
一定の効果はあったけど、今度は頭に絡み付かれて、頭からレモン水?レモンのお酢みたいなのを被る。

それで一時的に逃げられたので島の監視塔?
港にある管理棟みたいなところに行って訴える。

最初は信じて貰えないけど、そこも触手に襲われてそれで信じてもらえた。

生き残った少数の人と船で島を脱出。

でも日本全国がもう全て触手に襲われて支配されてるみたいになってた。
支配といっても触手は本能しかなくて知能はない。
ただ食べるのに適した環境を組み立てようとしていた。

生き残ってた人たちと協力して、少女が最初に生き残れたレモン(酸性)の液体からヒントを得て、他の人たちからの情報もあり退治薬を完成させた。

それでなんとか支配から逃れて日常が戻ってくる。

少女は生まれ育った島へと還る。

でも触手は滅んだわけではなく自然のなかに潜んでいる。

いつかまた滅びへと向かうかもしれない。

よくあるハッピーエンドの影で最後に不安が残ってた。みたいなエンドだった。

雰囲気としてはラストは天然痘やコロナみたいな印象だから、それほど深刻ではない。


以下は愚痴混じり。


はぁ~。疲れた。
よく眠れないのと悪夢を見るのは日常茶飯事なんだけど。
こういう夢を見ると眠ってても休まらないんだよ!
目が覚めてもぐったり。
今日は大雨で低気圧が苦手な私としては、
なんかもう駄目だ。という感じ。

半端に眠くてボ~としてしまう。

なんで触手なんだかなぁ。
最近、関係するようなものを読んだり見た記憶もないんだけど。

こういう何かに襲われて戦う系の夢ははよくあること。

今回のは長かった上になんかちゃんとストーリーになってた。

最近。ブログが全然更新できてないから、久しぶりにちゃんとまとめてみたよ。

拍手[0回]


プロフィール
HN:
ようこ
性別:
非公開
カウンター
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
クリックするだけで募金が出来ます。


☆ネットでお小遣い☆
ポイントサイト


ライフマイル





サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ




コガネモチ
P R
忍者おまとめボタン
未定

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne