人が消える夢
最初に見たのとは繋がってない。
最初は湖と、松の夢。
凄い高い松の木。
多分、5階立てよりも高いくらい。
湖に端に立っている。
向かい側。天辺のところは何か工事をしているらしく工事の塔が立っている。
向かい側に渡るにはその松を登っていくしかなくて。
無理!無理!無理!
誰か(おそらく連れがいた)に行ってきてと言っている。
自分の家にいる。
田舎で築年数もそれなりなのでそこそこ広い。
そこに何故か数家族集まっていた。
何かからの避難?
避難でなんで家にくるのかわからないけど。
もしかしたら何かパーティーみたいなのだったのかも??
そこで急に西側の空に暗雲。
もの凄い不吉な感じの黒い雲が湧いて、
気がついたらそこにいる全員が消えていた。
私1人になって呆然。
しばらくしたらミリタリー?
アメリカ映画のグループで荒廃した世界を渡ってるみたいな。
または民間の救助隊みたいなジープに乗ってて、迷彩服を着たグループがやってきて声を掛けられた。
そのうちのグループの1人が日本人男性で、知り合いほどでらないが、奥さんが家に来てて消えたなかに含まれてる。
日本人男性は声を掛けたなかにはいなくて離れたところで警戒みたいなことをしてたから、私は彼にそれを伝えてくれ!と必死に言ってた。
男性の名前は井上。
ここで目が覚めた。
相変わらず全く意味がわからない。
疲れる。
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