「努力は人を裏切らない」

出典を忘れました。

確か、地方紙で以前読んだ。

スポーツ選手のコラムかなにかで、
陸上選手の壮行会？？か何かで、
スポンサーが挨拶で話した言葉だったかと。

頑張らないと！と言う気分にはなれる。

頑張りすぎても、いけないけどね。

何事も程ほどに。

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２００８．１２．２３（水）の毎日新聞。

「山本さんちの台所」８８から。

気がつくと「えいっ！」と口癖のように言っている。

最初は「捨てる」ときに。

それから、盛り付けやご飯をよそうときにも。

そういう事が書いてあった。

どっこいしょという年齢なのに、
えい！なんてと家族にからかわれるともあったけれど。

どっこいしょっていうよりも「えいっ！」のほうが、
かなりかっこいいと思うのは、
私がヒーロー物が好きなせいかしら……。

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「永遠に生きるかのように学べ。
明日死ぬかのように生きろ。」

ほぼ日手帳２００８年手帳。
１２月２０日（土）のお言葉。



珍しく、良い言葉が載せられてましたよ。

はっきり言って、
ほぼ日手帳のお言葉は、
ほとんど嫌い！！！

心に響くような言葉がないし、
スペースとっているせいで、
書き込める分が少なくなるしね。

お言葉なしのバァージョンを、
ぜひ、作って欲しいですわ。

それ以外は、方眼大好きなのと、
色々と書き込めるスペースがあるから、
そんなに不満はないんですけどね。

後は、送料がネックだけど。

使い勝手はわりと良い手帳だと思ってます。

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今日の「報道ステーション」
スポーツ特集に登場した。

「車椅子のサッカー監督」
羽中田昌くんの言葉。

「苦しい時こそ笑え」の精神を、
実践している姿は凄いと思う。

彼は現役時代は地元のアイドル的存在でした。

私は面識はありませんが、
家族に韮高出身者がいるんで、
家族の後輩になるんですよ。

だから、そんなにファンとかではないけれど、
当時は、正月にサッカー国体を、
見るのが当たり前の環境でした。

彼が活躍した高校生の時は、
ちょうど国体で決勝戦まで残っていて、
悲願の優勝なるか？って時でね。

それまで韮高はサッカー名門でありながら、
一度も優勝できてなくて。

まぁ、結局。
その時も出来なかったわけですが。

当時の優勝戦のＴＶ放送の時間帯には、
商店街から人影か消えまてした。

それ程。熱気が合って。

彼は、
選手の中でも特に一、二を争う人気だった。

当時は、アイドルで、
俊ちゃんやマッチが、全盛時代だったんだけれど、
地元では、羽中田くんのほうが人気あったのよ。

だから事故で車椅子生活になったって、
聞いた時には凄くびっくりした。

その後も、何かと話題にはなったりしてました。

監督に挑戦の時も凄いと思ったけれど、
Ｓ級の資格まで取って、
頑張っているのを見られると、
私も頑張らなくちゃ！って気持ちが湧いてきます。

これからも、活躍を期待しています。
頑張ってください。

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「アンビション（野望）がなければ人間は成長しない」

地元地方紙１１月１９日（水）スポーツ面。

双子バスケット選手の記事。

竹内公輔が監督に言われた言葉。



野望！
なんとなくかっこいい響きがありますよね。

わりと好きな言葉です。

ナチュラルに、
そういう言葉を使えるのは、
そういう生き方をしているんからじゃないかな。

そう考えると、
凄く素敵な気がする。

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