なんとなくふと思ったこと。
お掃除の仕方とかは、
教わったりする機会があるけれど、
物との付き合い方や処分方法といったことは、
マニュアルみたいなものがなく、
意外と教わらないものなのかも。
最近、物を減らしたくて、
昔書いたノートとかメモを捨てているんだけど、
書いたもの全部残してあったから、
何故、こんなにあるんだろう。とか。
例えば学生時代のノートを処分するタイミングとか。
こういうことは人それぞれで、
教わるものではないりかもしれないけれど、
後の始末の綺麗なつけ方というのを意外と知らないなぁと思った。
何故、そんなことを思ったかというと、
モーニングページという
ジュリア キャメロン という人が提唱した
気持ちをノートに書きだすという方法があります。
これを知る前から、
何かで思ったことは全部紙に書きだしてみると良い。
というのを知っていて、書止めていたノートがあlります。
余談だけど個人的には暗いネガティブなことを沢山書いてあるので、
「デスノート」と呼んでいると友人に話したらウケたのが良い思い出。
これをいったいどうすれば良いのだろうと思って。
読み返したくはないけど、読み返せば発見があるのだろうか。
ただ時間が経ったら見返しもせずに捨てればいいのか?
正しい選択がわからない。
本が発売されているみたいだけど、
未読なのですが、本には書いたものをどうすればいいかまで、
書いてあるのでしょうか?
思っていることを全て書き出すと、
頭と気持ってがスッキリするのは確かなので、
効果は確実にあります。
ただ残されたノートをどうすればいいのか悩むだけ。
まぁ、もう少し片付けに余裕ができたら、
ざっと見返して捨てることにはなるんだと思います。
誰かに見られてね特に困るものではないれど、
残しておく価値がある物でもないと思うんてすよね。
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