「心を保つ」前に「身体を保つ」


「しない生活」小池龍之介

この作者さんの御本を読んだことは、
まだないのですが、以前ＴＶでちらっとみました。

新聞の広告欄に、
大きく乗っていてたなかで、
この言葉が、確かにそうだなと思いました。

機会があったら、本も読んでみたいです。
その前に積読をなんとかしないと！
なんですけどね。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】しない生活 [ 小池龍之介 ] 価格：842円（税込、送料込）

[0回]

「希望と絶望」


希望も
絶望も
ここにあって
いつだって
迷ってる

[0回]

「優しさ」

優しいだけじゃ
生きてはいけない

だけど、優しさ亡くしてまで
生きていたくはない

そんな人でありたい


片付けをしていたら、
メモ書きが発掘されたので。

以前にも書いて載せたかもしれないけど、
まぁ、いいや。

紙を処分したいので、
ここにメモ。

[0回]

「普通」

普通でいたいのに
気が付けば
いつだって、私は
窓の外から
団らんを見ている



輪の中からは弾きだされて、
いつだって一人だ。
それが私なんだから、
認めて生きていくしかないけどね。

[0回]

悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意思のものである。

フランスの哲学者。アランの言葉。


なんとなくわかりますね。
この想い。

上手く説明はできないけれど。

どうせなら明るく笑って生きたいよね。

それを作り出すのは自分の意思なんだ。

[0回]