今さらですが、今年はジブン手帳ミニライトを使ってます。

ギリギリ持ち歩ける重さ。
本当はメモ帳も持ち歩きたいけど重くなるから、メモ用にふせんを少し張り付けてます。

やることが多いとすぐにフリーズするので、日々の書き残すほどではない細かいtodoやメモの取り方はまだ定まらなくて試行錯誤中。

ジブン手帳以外では、その日にあったことの細かい感想や買った物。減らした（捨てたり）物リストなどを書くのにセリアのa5バーチカルを使ってます。

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「音」今、この瞬間の積み重ねが重くて、重くて、重くて張り詰めた糸をヤスリで削るみたいな日々に何もかもつまらなく感じる程疲れ果ててても何処からか聞こえてくる魂を震わす音が心に届く時私を生かす熱を孕んだその力でどんなに辛くても、聞いただけで、生きてて良かったと思う。そんな歌を知っている。私はきっと、幸福。

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昔書いた作品。発掘。

「向日葵」冷たい風に負けずに咲く花のような
強さが欲しいまっすぐに太陽を目指す
その素直さが、心に響く可憐そこに意味などないからこそ
生きてる美しさを知るこの全てを守れるような

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悪夢ではないと思うけど変な夢見た。
（これもよくあること）


現在の文明が滅んだ世界。

私は少女でじいじと住んでる。
ちょっと未来少年コナンみたいな雰囲気。

岩山の洞窟に住んでいて植物を採取しようとしてた。
今年は雨が多くて植生が違う。
じいじに知らせないと。

岩山の向こうは砂漠。

そこから化け物が襲ってくる。
化け物は人間の成れの果て。
異常気象や色んなことが重なって突然変異した生き物。
巨大化凶暴化。知能は低くゾンビではないけどなかなか死なない。生き物を襲ってくる。

文明機能が残った都市に知らせる。

少女には兄が二人いる。
一人は都市で軍？自衛隊みたいな役職のトップ。
次兄は冒険者。考古学者？旧文明と呼ばれている（現在の文明）の調査をしている。

保護の名目で都市のトップに高いビルの上階に監禁される。
多分兄への牽制。人質みたいな。

化け物は上階には登ってこれない。
何かの理由で高いところに来られない。
強い太陽光が苦手？

そこに助けにきたのが何故かトオルくん。
危ない刑事のトオルくん。

少女と一緒に捕らえられてたのが木の実ななさんたった。

「逃げますよ！」（トオルくんの口調で）

バルーンに掴まって地上に降りる。



ここまでで目が覚めた。

最後の高いとこから飛び降りるのは怖かったから、悪夢といえなくもない？

本当に何故。唐突にあぶない刑事のトオルくんが登場したのか謎。

最近。再放送しててたまに見てるからかな？

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初夢が悪夢だった。

ボランティアに参加しようとして、
急に雨具が必要。
一人一つ以上寄付しろと強制されて、
理由を聞いたら拒否された。

理不尽に怒られて。
「もう二度と参加しませんから！」
と言い返した夢。

覚えてはいないけど。
今年もだいたい一週間に三回くらいは悪夢見てる。

辛い。
改善方法ないのかな。

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