毎日新聞 2010年5月2日(日)から。
85個のメダル、10の世界記録
疾走91歳
ローマ南部に住む「ウーゴ・サンソネッティ」さん。
「私は年寄りではない。老人と思ったことは一度もない」
「大事なのは常に新たなことに挑戦し目標を持つこと。
目標が消えた時、自分は初めて老人になる。
でもまだその段階ではない」
こういう元気な人には憧れます。
自分も持病があるし、
介護していると病気の話題ばっかりだからね~。
持病が完治は難しいだろうけれど、
病とは適当に距離を置いたお付き合いをするためにも。
目標。志。っていうのは、
やっぱり大切なんだろうと、
改めて思いました。
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