10月17日朝メモ。
島で働かされる夢
1日ほぼ働いてまから、目覚めてもぐったり。
腰が痛い。
昨日はやたら眠くて早く寝たから単なる寝すぎ?
友人の家に、遊びに行って課題を写させてもらってた。
何かの事情で学校を休んでた。
夜中になって友人は寝てしまって、
泊まっていけば?と言われる。
えぇ?いいの??一瞬喜ぶが、
廊下から?友人母の拒絶する声が聞こえてしまう。
課題を終わらせて帰る。
深夜2時くらい。
何故かりんごを一袋もらった。
真っ赤なりんご。
やたら大きな袋で重かった。
そして車に拉致された。
観光旅行にもなっている島にある工場。
仕事と誘われてきたという形で連れられてきた。
身寄りのない私。
多分まだ未成年。
18歳になるかならないかくらい?
島の中心に工場兼用観光仕事施設がある。
出入り口に観光の、ショップやキッチンカー。
名産の柚子のアイスクリーム。
建物のの地下に社員食堂。
最上階にも食堂。
社員もここでも食べられる。
広いフロア。島を一望できる窓があって島と海を、眺めつつ食事が出来る。
両サイドに美術館。
一つは、なんだったっけ?覚えてない。
一つは映像シアター虎組み合わせたみたいな密閉された空間を、つなげて映像と、実物で見せる島の特徴や歴史のミュージアム。
一通り施設を案内されてから、仕事を教えられてする。
何かの部品作り。
一つの部屋で1人きりで作る。
毎日それを帰りがけに検品の人に渡して、
出来高で毎日給料を貰う形。
1日に200くらい作って、もっていく。
持って行ってから、最初に少し作った時に一度持っていって、ちゃんと作れてるか確認すれば良かったと思った。
検品場所には複数人女性がいて、そのなかの1人に出来上がったものを手渡す。
何か薬品をつけて検品してる。
良品。普通。悪品と3つの色分けされてる。
私は最初の一つが良品でほっとする。
全部調べるまで30分くらいかかるから、
時間を(観光などして)潰して待っててね。と言われる。
そして貴方が期待の新人さんね。
作ってもらいたいものが沢山あるのよ。と言われる。
同じ力を使ってしか作れない大きなカーペットサイズの何かとか。
実は私は人間じゃない。
正確には人間から派生した何か。
ゾンビみたいなウイルス感染の生き残り?
それで不思議な何かの力を持ってる。
迫害されるので、そういう人はみんな隠れて行きている。
私もそうで幼い頃に感染したけど、家族が隠してくれてた。
でもその家族が事故で亡くなった。
学校を休んでたのはそれが理由。
そしてこの島に観光旅行に招待兼、
仕事斡旋の形で連れられてきた。
検品を、待つ間に表むきは親切にしてくれてた。
コーディネーターの男性が話してるのを聞いてしまう。
ここで仕事を覚えさせて全世界へ売り飛ばしているのだと。
私は以前ここの噂を聞かせてくれて、
それから行方不明になっていた伯父さんが、
工場で働かされているのを見かけていたので、
何としてももう一度あの伯父さんにあって、
真偽を確かめてからここから逃げ出すんだと決意した。
その他に覚えてるのは、
細かい細工の指輪や職人仕事の美しい傘。
最初に島の観光案内をコーディネーターがしてくれて、
細工物の店で、別のカップルが買っている指輪をみた。
それで少し指輪が欲しい気持ちが起きて見せて貰う。
あなたに合うのはこれね。と、見せてくれたのが、
凄く素敵なんだけど三桁万円。
確か178万。
働けば直ぐにこれぐらい買えるようになるよとそそのかすコーディネーター。
これも多分島に縛り付けるシステムの一つ。
とても美しい傘もあって、
有名な職人の手のもの。
めちゃくちゃ高額。
壊れても修理は出来るけど、
その職人かその職人の認めた弟子にしかできない。
島の一角にその工場みたいなのがあって、
製造販売場所とは離れててあまり環境は良くない。
見学してて不便じゃないのか?と思ってたけど、
修理以外の店の仕事と兼用で、気持ちを切り替えるのに、その距離と環境が丁度よいのに気がついた。
そう言う夢だった。
長いし内容的にここでは仕事してたしか書くことないけど。
ほとんど単純仕事をお籠りでしていたので、
起きてからも疲れてる。
多分。島で人外が仕事は一昨日友人の所で配信を見てきたゲ謎の影響かなぁ?
脳が情報を整理している??
あ、ゲ謎は面白かったです。
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